讃岐三宮 多和神社

 
JR高徳線の志度駅近くの多和神社入口
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石段はすごく長い。
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随神門
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「多和神社由来」 誉田別命(応神天皇)を祭神としていないのに八幡宮とも称している。
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随神門
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石段の上に拝殿
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境内末社も非常に多い。
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拝殿
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本殿: 主祭神は女神のようだが、千木の切り口は垂直、鰹木の数は奇数なので男神仕様となっている。
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多和文庫
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幕末から明治にかけての多和神社の祀官である松岡調氏が集めた資料・史料を収めたのが多和文庫で、海岸寺HPによれば、蕪津神社の御神体は同氏が持ち去り、多和文庫に保管されている、とされているが、どんなものが保管されているのであろうか。


讃岐三宮といえばさぬき市の多和神社ということになっているらしいが、二宮の大水上神社に近いところにその名も「三之宮神社」というのもある。





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